3/20、ギターサウンドメイクセミナー“コンパクトペダルとアンプで作る極上トーン”
By 鈴木健治@大阪brush eightとても有意義かつ楽しく開催出来ました。
ご来場の皆さん、brush eightの皆さんありがとうございました!
Ovaltoneのドライブペダルblue edition持参の方も何名かいらして、「おお!」なんて思いサインなどしつつ。
加えて当日購入された方も数名いらしたようです。
Ovaltone blue editionはもちろん、当日使用したblackcloudギター、Ceriatone brush eightカスタムアンプ、それからbrusheightオリジナルのdrive xも良い感じでしたよ〜。
Ovaltone以外は当日初めて触ったんです。
僕自身も手探りで掴んで行く場面もあったりで、どうやって掴んでいくのかも見て聞いて頂けました。
内容は音決めの基準となる、ギターアンプのクリーントーンを決めて行く過程を見てもらったり、ギター、エフェクター、アンプのコンビネーションなどなど、僕なりの音作りの考え方を紹介しました。
参加の皆さん至近距離でじっくりご覧頂けたかと思います。
個人的にこういった繊細な所まで伝わって欲しいセミナーで、カラオケバックに曲を弾きまくるのには少々抵抗がありまして、、そういうのは最小限にしました。
もちろんオケ中での聞こえ方はとても大切なので、曲と言うよりコード進行とリズムを打ち込んだオケに合わせて、トーンの変化が上手く分かるように実演はしましたよ。
バックトラックはBEAT HAWK2 で制作。
偶然にも前日くらいにUVI のiOS用の音楽制作用アプリBEAT HAWKのバージョンアップがあって、しかもかなり楽しそうだったので、ホテルの部屋で バックトラックを作ったんですよ♪ちなみに前のバージョン持ってたので無償です!
これです。(抜粋版)
こんな感じのトラックが簡単に作れるアプリBEAT HAWK2
ゲットできます。
生だから伝わること
僕は普段ピックを数種類手元に置いて、狙ったトーンに合わせて使い分けるのですが、こういった繊細な所はネット動画ではなかなか伝わりにくい所なんですね。当日は目の前で生の音を聞いてもらえたので、そういう所も伝わったようでした。
また、僕のセミナーに参加される皆さんは音に拘りがあったり、音色への意識が高い方が多いので、和やかな雰囲気の中、皆さん真剣に見て、聞いて、体感して頂けたかと。
良いプレイは良いトーンあってですからね!お役に立てたら嬉しいです。
また、大阪来たいです!
ありがとうございました!
全国の楽器店やスタジオなど、こういったセミナーに興味があれば是非オファー下さい。
一味違ったサウンドメイクセミナーをお届けしますよ☆
[contact-form-7 404 "Not Found"]