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宅録的ハイテクとの付き合い方。マスタリング編。

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2017年からひと月2本配信になりました、「ギタリスト鈴木健治の宅録ギター」今年も宅録ギター、ホームレコーディングの可能性やアイデアなど、僕が知る独自のノウハウメインにお送りしていきます。どうぞ宜しくお願いします。この記事を書いている今、現在世界最大規模の楽器展「NAMMショー2017」真っ最中でして、様々な分野のメーカーから新商品を中心に魅力的な商品が発表されています。もう長い付き合いになってきたエフェクターブランドのOvaltoneも昨年に引き続き出展してまして、おみやげ話など楽しみにしているところです

ITと音楽の関わり方の変化、

日本で昨年開催された楽器フェアでも感じたのですが、音楽業界、楽器業界、ミュージシャン、アーティスト、、多くの立場の方々に関わる状況が目に見えて変わってきました。それは主にテクノロジーとの関わり方です。もちろん以前から音楽とテクノロジーの関わりは様々な形で存在してきました。しかし、皆さんご存知の通りここ近年のテクノロジーの発展には目ざましいものがあり、音楽制作の形態にも様々な変化が起きています。それらは宅録にももちろん影響してまして、以前はスタジオに行かないと絶対できなかった様な多くの事が、テクノロジーの力を借りて自宅環境でも出来る様になって来ました。しかも結構なハイクオリティ。とはいえ、スタジオでないと出来ない事もまだまだ沢山ありますし、スタジオの良さは変わりなく存在しますが、自宅レベルで製品クオリティに出来る手段は確実に増えています。

僕がギターを始めた頃、コンピューターが家にやって来た。

僕がギターを始めた頃の時代に家庭用のコンピューターが発売されました。当時はマイコンピューター「マイコン」と呼ばれていました。実家が家電販売店を営んでいた関係で、僕もマイコンに触れることが出来まして、BASIC言語を本で学んでマイコンの画面に文字を書いたり図を書いたりしていました。色が自動で変わったりするのに「おお!」っていちいち感動してましたね。(今思えばほんのお遊び程度でしたけど)また、あのYMOのブレークもあって音のプログラム、打ち込み、自動演奏、なんて言葉も初めて耳にした記憶があります。そしてそこには素晴らしいギター奏者も共存していましたね。子供ながらに「なんかすごいなー!」なんて思ってました。そんな感じだったので、音楽やギターとテクノロジーの関わりが本格的に始まった頃にギターを始めて、その進化と何かしらの形で共存して来て今があるとも言えるのかなぁなんて思っています。いや、もちろんずっとコンピューターばかりでなく、普通に友達と遊んだりもしてましたよ(笑) そんな事を思いながら、今もギターを弾き続けているのですが、テクノロジーとの距離感や、どこまで出来るか、どう使うか、どこまで許されるのか、、なんて事を、今後折を見て宅録ギター目線で書いていこうと思います。 今回は楽曲制作の最終行程マスタリングを中心に、先日日本でもスタートした人工知能を使ったオンラインマスタリングサービスのLANDR https://www.landr.com/ja や、iZotope、IK Multimediaのプラグインにも触れていきます。

ちょっとしたデモ音源ですが、LANDRでマスタリングしてみたらこんな感じでした。

2トラック目がLANDRをかましたトラックです。ほお〜ってなりますよね。ギターのトーンはOvaltoneのblueからLINE6 Helixに通してラインで出した音です。


というわけで、オンラインマガジン鈴木健治の宅録ギター。2017年最初の記事は、「宅録的マスタリングについて」です。 これ以降はnoteで配信中の有料マガジン(300円)でご覧いただけます。マガジン内では音源付き記事や独自の宅録ノウハウを公開しています。2017-1-21現在31記事。宅録ギターやオンラインマガジンに興味あれば是非チェックしてみてくださいね。

⇒「オンラインマガジン 鈴木健治の宅録ギター

 

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