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プラグインレビュー UVI 空間系3種類

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ここの所マイブームな、UVIのプラグイン。 素っぴんクリーンなアルペジオに、Thorus,Relayer,Sparkverbの3機種のプラグインで、爽やかメイクしてみました。

https://youtu.be/CN4Dk4aU4BI いわゆるコーラス、ディレイ、リバーブという空間系三大機種なのですが、気持ち良くてついつい多めにかけすぎると原音が奥に引っ込んでしまい、何弾いてるか分からなくなる、、なんて事もあるんですよね。

そうならない為の秘策はもちろんあるのですが、UVIのプラグインの特徴として、空間系をガッツリかけてもあまり遠くなり過ぎない、そんな独特の質感がありまして。(個人的印象です) 奥に引っ込み過ぎないというか。 とは言え広がりは十分ありますし、立体感ももちろん。 決して不自然で無く、綺麗なのですが、不思議とそう感じます。(個人的印象)

元はと言えば、現在配信中のオンラインマガジン「週間宅録ギター」のコーラス特集の記事で使い始めたUVIなんですよ。

UVI社がフランスのブランドで、ソフトシンセのFalconに代表される、EDM系、ダンス系のサウンドで有名な事もあるのでしょうかね?アメリカ製とは一味違う感じがします。 とは言えFalconも最近真面目に?使い始めまして、派手!なサウンドはもちろん、所謂普通にポップな音色やアナログな質感のサウンドも全然出せます。むしろ出せないシンセの音は無い?ってくらい奥深く多機能です。いやー勉強不足でした。

そして、優秀で使いやすいファクトリープリセット。即戦力になる完成されたサウンドが多くプリセットされているので、気に入ったサウンドを選べば大抵は満足なサウンドが得られるでしょう。

多機能、高性能になるほど、使いやすく高品質なファクトリープリセットは重要です。 僕自身幾つかのブランドのファクトリープリセット(主にギターのエフェクト)の作製に携わっていますが、「製品の良さを最大限生かしながらも、ユーザーはあくまで使いやすい」という事は大切な事だと思っています。製品を作ったエンジニアやプログラマーとユーザーの間で橋渡しの役目になる大事なポジションですからね。 もちろん自分はギタープレイヤーですので、「弾いていて気持ち良い音」という音作りの核心は言わずもがな。「良い音=ずっと弾いていたくなる音」と思っていますので、、、。

もちろん、マニアックに奥深く音作りしたい方の期待に十分応えられる奥深さはありますよ。

Thorus,Relayer,Sparkverbもかなり複雑な内部処理をしていると想像出来ます。

例えばツマミ一つで幾つかのパラメーターが有機的に連動したり、、そしてこの辺のあんばいは、ソフトを作った方のセンスやこだわりが感じられるポイントでもあります。その辺りも僕はとても好感が持てました。

Thorus,Relayer,Sparkverbはプリセットがバッチリなので、ユーザーは好きな感じをポチッと選べば概ねOKかと。

Thorus,Relayer,Sparkverbは無料で15日使えるので、是非ご自分の環境でチェックしてみて下さい。 UVIオフィシャルページはこちら

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