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宅録ギター部屋の改造記録その2

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前回の記事でテーブル上の機材配置等について書きましたが、宅録ギター部屋改造計画その1 今回はそれの続きです。あ、タイトルを少し変えて「宅録ギター部屋の改造記録」としました(笑)まぁ何でもいいんですけどね。

そんなわけでめでたく第二回を迎えることが出来ました☆前回はテーブルの上をメインに書きましたが、テーブルの下にも当然スペースがありますよね?そこの使い方も結構大事なポイントだったりするのですが、今回の改造でテーブル下に置く機材の配置もかなり改善出来たと思います。

というわけで今回は宅録ギター的作業テーブルの足元セッティングの巻。

  

じゃん!

宅録テーブル3
一見「で??」と言いたくなる気持ちはグッとこらえて頂き、この完成形に近い配置を解説しましょう。

足元の配置に注目ですよ? 右からワウペダル、アーニーボールのボリュームペダル(Ovaltoneによるオリジナルのバッファー内蔵)、左がキーボード用のサスティンペダルになります。何が良いかと言いますと、サスティンペダルは当然足元に置くのでそれは良いとして、ギター宅録時に足元に置いておきたいペダルは何だろう?と考えた時に、当然リアルタイムで操作したいペダルが候補に上がると思います。僕の場合はボリュームペダルとワウ・ペダルなんですね。宅録の場合録音中にエフェクトを踏み変えたりすることは滅多にありません、ライブじゃないので。先ほど書いたように録音中リアルタイムで操作する機器は僕の場合ボリュームペダルとワウ位なんです。ギター本体のボリュームなりスイッチなんかももちろん弄りますが、「機材」としては。しかもギターから最初に入るのがバッファー内蔵ボリュームペダルなので、ギターからの距離も短く出来て一石二鳥ですよ。
又、写真にもありますがテーブル上のMacもギター弾きながら操作するんで、この位置でペダル操作出来るのはとても良いんです。あ、僕の場合ボリュームペダルの位置が歪み物より前なので、歪み具合や音量なんかも弾きながら結構いじります。ワウは言わずもがな。

このあたりのギターを持ったままMacの操作を行う勇姿(?)は絶賛大人気発売中のDVD鈴木健治直伝! ギター宅録メソッド 〜ギターレコーディング匠の技とEDIT法〜 [DVD] でもご覧いただけますので。

で、エフェクトボードは少し離れた(と言っても体の向きを変えれば届きますが)位置に置いてあって、録音中にいじる事はまずないので、正面を向いたままギターの録音が出来ます。バッチリです!なんで今までこうしなかったんだろう、、、、。更に!アンプで鳴らしてマイクで録音する時と、オーディオインターフェースからシミュレーターを使う時とで足元からエフェクトボードまでのセッティングは全く同じで行けるので、「あーこれ差し替えて、インがこっちで、、えーっと、、あぁ!電源コード踏んじまった!」なんて事が起きずに済むんです。ドジっ子の自分的には快適快適超快適ですよ!前回の記事で書いたようにコーヒーをこぼす事も起きにくいです。

ね?かなり良いでしょ?

打ち込みでエクスプレッション・ペダルは使わないんだ。。と思われる方もいるでしょう。何故か。
アーニーボールのボリュームペダルは色々改造してあって、ボリュームのカーブや音の変わり具合なんかもかなり煮詰めているんです。方やエクスプレッションでいじる、例えばソフトシンセのパッド系音色をリアルタイムで変化をつけたりする場合、ペダルでの変化具合がアーニーのそれと結構違いまして、自分的には上手いことコントロールするのが困難なんです。なのでギターの感覚優先ということでエクスプレッションでのソフトシンセやプラグインパラメーターのリアルタイム入力はほとんどやりません。後でCCで書いたりはしますよ。僕の場合はこの方式が上手く行ってます。テーブルの足元配置だけでこんなに書くとは想像してませんでしたが、それだけ意味があって大事なポイントなのでしょう。

前回の記事でも少し触れましたが、近い将来アンプブースを設置予定でして、現在置き場所や素材なんかを時間ある時に色々と検証〜検討しています。あ、既成品を使う予定はありません。基本的にDIYです。自作です。色々と考えて完成させるのもそれはそれで楽しいと思いますし、自分専用の物だと細部に渡りこだわりが込められますからね。年内色々と忙しく中々進められないのですが、完成した時には大公開しますので、お楽しみに!

しかしずっと立派なレコーディングスタジオで当たり前にギター弾いてきて、まさか自分でブースまで作る気になるとは想像してませんでしたねぇ。もちろん楽しんでやってますよ!

あ、アンプの集音用にこの卓上マイクスタンドを新規購入しました。つっても数千円です。
宅録ギターマイクスタンドjpg足元が重たくしっかりしてるので、マイクの重さで倒れたりはまず無さそう。録りながらマイクが変な方向に傾いて音が(???)ってなるのはかなり残念ですので。これはバッチリな感じ。あとセッティングが楽!
KC デスクトップマイクスタンド ブラック MDS-2300/BK

ではまた!

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