ギタリスト鈴木健治のオフィシャルサイト

Life with Guitar ギタリスト鈴木健治

ギターレコーディングの専門サイト

ギターレコーディングの事なら➔➔『鈴木健治 ギター宅録のススメ』

アプリFinal Guitarの講座的なブログ。

投稿日:

遂にリリースされたiPhoneアプリ「Final Guitar」

Final Guitarをappストアで購入 - 株式会社One Groove

僕はアプリに内蔵の音源制作、ギターの音のサンプル(実際に僕が弾いた音です)の提供、および専門的な音楽理論などのアドバイス全般を主に担当しました。あ、Final Guitarのサイトでスケール毎に参考フレーズを弾いているのも僕です。手と音だけ参加(笑)

Final GuitarのプロデューサーOne Groove藤田氏の素晴らしいアイデアと音楽愛に賛同しまして。(まぁそれなりに山あり谷ありでしたが(笑)そこは思いっきりはしおります(笑))

、、、結果素晴らしいアプリに携われてとても嬉しく思っています。

普段の僕のギタープレイを知っている方なら、「何故アプリ?」と思われる方もいるかもしれません。いや結構な機械好きなんですけどね。

僕自身はスタジオミュージシャン、サポートミュージシャンとして沢山の作品に参加して来ました。そしてそこで学ばせて頂いた事は計り知れず、人間が作るグルーブやトーン、フレーズなどの素晴らしさは自分なりに理解しているつもりです。一方テクノロジーの進化による便利さに助けられる事もあります。助けられると言うと語弊がありそうですね、、便利だから使っている、、恩恵を受ける、という感じですね。

ただ気を付けなければならない事は、マシンの便利さに過剰に頼る事。でしょうか、、、。それはさておき。

Final Guitarはギターではありません。(そもそも電話です)ギターを弾く楽しさを体感できるアプリ、ツールと言えると思います。ギターの楽しさの1つに「自由にギターソロを弾く」という事があると思います。自由自在に弾くためにはそれなりの勉強や練習が必要なのは当然なのですが、初心者の方はそこで上手く出来なくてギターを辞めてしまうという勿体無い事になってしまいがちなのです。Final Guitarではそこをはしおって、(自動演奏でなく)自ら音を出してBGMに合わせたソロが簡単に弾けてしまうのです。しかもチョーキングはもちろんビブラートやタッピングまで出来ちゃいます。

僕はこれがマシンに過剰に頼る事とは思いません。その先にある楽しさを先に実体験出来たほうが、実際の練習も苦にならないと思うんですよね。所謂普通の練習で指が痛くなって挫折してしまい少し先にある楽しさに辿りつけないのは残念な事だと思うんです。(まぁこれはあくまで僕の持論ですが。。)これはテクノロジーの進化による恩恵ですよね。

そしてもっと本格的に弾きたくなれば本物のギターが欲しくなり、更に良いギターが欲しくなる、、これは自然な流れだと思います。

ギターの練習方法や音楽の楽しみ方において、正しいと言われることや普通と言われることは、その時々の時代によって変わるものだと思うんです。僕なんかは深爪が痛くて指にアロンアルファ塗って練習してた時代の人間なんで、今はある意味羨ましい時代でもあります、、、。

僕自身、普遍的で心地いい音や有機的で歌うようなフレーズをギターで奏でたいという気持ちは、ずっと変わっていませんし。今度のライブでは無謀にも一人でチャレンジしようなどと思ってますし、、、。

 

そんな訳でアプリをゲットした方に(多分)最も簡単にアドリブソロを楽しめる方法をアドバイスしたいと思います!

Final Guitarをappストアで購入

  1. Final Guitarを起動します。(アプリホーム画面)
  2. 左上の♪マークをタップ。サウンド設定画面にします。

    アプリホーム画面

  3. (画面2)左からGuitarをOverDrive、BGMをOne-Chord Song、BGMキーをAにします。右上はLesson,Speedバーは真ん中で。   
    画面2

    画面2

    出来たら左上のBackをタップしてアプリホーム画面へ。
  4. 左上2番めの指板マークをタップ。スケール設定画面へ。
  5. 画面3左のスケールをMinor Pentatonic、右のスケールキーをAへ。 
    画面3

    画面3

    出来たら左上のBackをタップしてアプリホーム画面へ。
  6. 左の真ん中♭5をタップ。画面4のマーク表示内容を(♭5)度数(数字)表記へ。
    画面4

    画面4

    出来たら左上のBackをタップしてアプリホーム画面へ。
  7. ここで右の水色のバーを(画面5)の位置へ移動させて、6弦(1番太い弦)の赤い1が(画面5)の位置に来るようセットします。
    画面5

    画面5

  8. アプリホーム 画面左の設定マークをタップ。
  9. 画面6のシェイクによるビブラートをオン。(音を出しながらiPhoneを振るとビブラートがかかります)開放弦 マーク表示をオン。ギター音量、BGM音量はだいたいこの位置で(お好みで)。 左利きの方はレフトハンドをオンに。Backをタップしてホーム画面へ。
    画面6

    画面6

はい!設定はここまで!

アプリホーム画面左下の▲ボタンをタップするとゴキゲンなBGMが流れますので、リズムに合わせて緑か赤の位置をおさえましょう。BGMに合った音が発音されますので後は自由にじゃんじゃ弾きましょう。たまにシェイクしてビブラートをかけたり、チョーキングをしてみるのも良いでしょう。ちなみにチョーキングはマーク4と1が美味しいポイントですよ。マークの位置をおさえればBGMに合った音が出ますので是非積極的に。ひとつポイントとして、フレーズの終わりは赤の1を弾くと上手くまとまります。「タンタカタン」というフレーズなら最後の「タン」を赤の1で締めると良いですよ。タンタカタンて....

はい!そんなわけで楽しいFinal Guitar ライフを〜(^_^)/~

Final Guitarをappストアで購入 - 株式会社One Groove 

ちなみに、、普通のギターのライブもやります。

 

 

-アプリ, コラム, コラム ,テクノロジー,アナログ, ブログ, 宅録ギターハック, 楽器、アプリレビュー
-, , , , ,

Copyright© Life with Guitar ギタリスト鈴木健治 , 2018 All Rights Reserved.